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除滤筒除尘器以滤筒作为过滤元件所组成或采用脉冲喷吹的除尘器。 滤筒除尘器按安装方式分，可以分为斜插式，侧装式，吊装式，上装式。 滤筒除尘器按滤筒材料分，可以分为长纤维聚酯滤筒除尘器，复合纤维滤筒除尘器，防静电滤筒除尘器，阻燃滤筒除尘器，覆膜滤筒除尘器，纳米滤筒除尘器等。 

滤筒式除尘器早在20世纪70年代就已经在日本和欧美一些国家出现，具有体积小，效率高，投资省，易维护等优点，但因其设备容量小，难组合成大风量设备，过滤风速偏低，应用范围窄，仅在粮食、焊接等行业应用，所以多年来未能大量推广。近年来，随着新技术、新材料不断地发展，以日本，美国的公司为代表，对除尘器的结构和滤料进行了改进，使得滤筒除尘器广泛地应用于水泥、钢铁、电力、食品、冶金、化工等工业领域，整体容量增加数倍，成为过滤面积＞2000ｍ2大型除尘器（GB6719－86类），是解决传统除尘器对超细粉尘收集难、过滤风速高、清灰效果差、滤袋易磨损破漏、运行成本高的最佳方案，和市场上现有各种袋式、静电除尘器相比具有有效过滤面积大、压差低、低排放、体积小、使用寿命长等特点，成为工业尘器发展的新方向。  

滤筒式除尘器的结构 

　滤筒式除尘器的结构是由进风管、排风管、箱体、灰斗、清灰装置、导流装置、气流分流分布板、滤筒及电控装置组成，类似气箱脉冲袋除尘结构。滤筒在除尘器中的布置很重要，既可以垂直布置在箱体花板上，也可以倾斜布置在花板上，从清灰效果看，垂直布置较为合理。花板下部为过滤室，上部为气箱脉冲室。在除尘器入口处装有气流分布板。 　　  

筒式除尘器工作原理

含尘气体进入除尘器灰斗后，由于气流断面突然扩大及气流分布板作用，气流中一部分粗大颗粒在动和惯性力作用下沉降在灰斗；粒度细、密度小的尘粒进入滤尘室后，通过布朗扩散和筛滤等组合效应，使粉尘沉积在滤料表面上，净化后的气体进入净气室由排气管经风机排出。滤筒式除尘器的阻力随滤料表面粉尘层厚度的增加而增大。阻力达到某一规定值时进行清灰。此时PLC程序控制脉冲阀的启闭，首先一分室提升阀关闭，将过滤气流截断，然后电磁脉冲阀开启，压缩空气以及短的时间在上箱体内迅速膨胀，涌入滤筒，使滤筒膨胀变形产生振动，并在逆向气流冲刷的作用下，附着在滤袋外表面上的粉尘被剥离落入灰斗中。清灰完毕后，电磁脉冲阀关闭，提升阀打开，该室又恢复过滤状态。清灰各室依次进行，从第一室清灰开始至下一次清灰开始为一个清灰周期。脱落的粉尘掉入灰斗内通过缷灰阀排出。 

技术改进措施和选用技术

4.1清灰装置 　　

传统的滤筒除尘器有两种清灰方式，一种是高压气流反吹，一种是脉冲气流喷吹，实践表明前者的优点是气流均匀，缺点是耗毛量大；后者的优点是耗气量小，缺点是气流弱小。为此可作两个方面改进：一方面在脉冲喷吹管上增加导流装置，加强气流诱导作用，另一方面把滤筒上部导流风管取消，使脉冲气流和诱导气流同时充分进入滤筒。这样改进后耗气量少，气流均匀，清灰效果好，根据计算，技术改进后的清灰气流流量是脉冲气量的3－5倍。 　　

4.2 气量分布板 　　

滤筒除尘器的气流分布很重要，必须考虑如何避免设备进口处由于风速较高造成对滤料的高磨损区域。气流分布板用于滤筒式除尘器有独特要求，气流分布必须十分稳定和均匀。才有利于气流的上升和粉尘的下降，气流分布板开孔率35%。根据计算，阻力系数＜2，由此可见在气流速度＜0.8ｍ/ｓ的情况下，多孔气流分布板可以满足滤筒式除尘器的要求。 

除尘过程

1、捕集分离过程 　　

①捕集推移阶段。实质是粉尘的浓缩阶段。均匀混合或悬浮在运载介质中的粉尘，进入除尘器的除尘空间。由于受外力的作用，将粉尘推移到分离界面，随粉尘向分离界面推移，浓度越来越大，为固—气分离进一步作好准备。 　

② 分离阶段。当高浓度的尘流流向分离界面以后，存在两种作用机理：其一，运载介质运载粉尘的能力逐渐达到极限状态，在粉尘悬浮和沉降趋势上，以沉降为主，并通过粉尘沉降，使之从运载介质中分离出来；其二，在高浓度尘流中，粉尘颗粒的扩散与凝聚趋势，以凝聚为主，颗粒之间可以彼此凝聚，也可在实质界面上凝聚并吸附。 　

　2、排尘过程 　　

经过分离界面以后，己分离的粉尘通过排尘口排出的过程。 　

　3、排气过程 　　已除尘后相对净化的气流从排气口排出的过程 　

　滤筒除尘器的标准 　　

2002年中华人民共和国机械行业标准：滤筒式除尘器标准 JB/T10341-2002 　

筒の掃除機を濾過しますを除いて1筒の行為を濾過します素子を濾過してパルスを構成しますかます採用して吹く掃除機を噴き出します。筒の掃除機を濾過してインストールの方式によって分けて、斜めなことに分けて式に挿し込むことができて、側は式を詰めて、式に機械でプレキャスト部材を組み立てて、上着式。筒の材料を濾過しますによって分けて、長繊維のポリエステルに分けて1筒の掃除機を濾過することができて、複合繊維は1筒の掃除機を濾過して、静電気が1筒の掃除機を濾過することを防いで、燃えるのを止めて1筒の掃除機を濾過して、膜にひっくり返って1筒の掃除機を濾過して、ナノメートルは1筒の掃除機などを濾過します。

筒式の掃除機を濾過して20世紀70年代すでにで日本と欧米のいくつか国家で現れて、体積を持つのは小さくて、効率の高さ、省を投資して、保護などの美点を交換します。しかし、その設備の容量が小さいため、難しいグループは大きい通風量の設備を合成して、風速を濾過するのはどうしても低くて、応用範囲は狭くて、食糧、溶接などの業界で使用するだけ、だから数年来は大量に広めることができなかった。ここ数年来、新技術、新しい材料に従って絶えず発展して、日本で、米国の会社は代表で、掃除機の構造に対して材料を濾過することと進歩を行いました。

2000ｍ2大型除尘器（GB6719－86类）：伝統の掃除機細い粉塵を超えることに対して収集します難しいです、濾過します風速の高さ、点検します灰色の効果悪いです、濾過します袋交換します磨損破れます抜かします、ランニングコストの高い最優秀方案。市場上でと各種の式、静電気の掃除機が比較するのが有効な濾過の面積を持ちます大きいことがあります、差の低くて、低い排出、体積をおさえるのが小さいです、使用寿命が長いです特徴、工業の塵器の発展の新しい方向になります。

筒式の掃除機の構造：

進風から風管、コンテナ、ほこりに管理して、並んで灰色の装置を闘って、点検します、装置、気流の分かれて分布する板を別の方向に導きます、筒とニュースを濾過して訴えて構成を設置します、息の箱のパルスの袋の集塵する構造を類似します。筒の掃除機の中の装飾を濾過するのはとても重要で、垂直にコンテナが板を使う上に手配することができて、同じく傾いて板を使う上に手配することができます。灰の効果を点検して見て、垂直に手配するのが比較的合理的です。板を使う下部は濾過室で、上の部分は息の箱のパルス室です。掃除機の入口で詰めて気流の分布の板があります。