●パソコンに接続することで、測定値のグラフ表示、保存が可能です。 ●室温+5℃から70℃の恒温環境下で振盪培養し、6検体の吸光度と温度を自動測定できます。 ●最大6台まで装置を接続することができ、36検体の測定ができます。